グラブルとリンクスメイトについて
もうすぐ火有利古戦場なのでへぼへぼながら編成でも書いていこうかと思ったらメンテ始まったので別の話題でも。
ということでリンクスメイトについて使い勝手などを語りたいと思います。
最近のグラブルって季節限定キャラがめっちゃ強いですよね。
限定取り逃すと後悔するけど、でも毎回天井分の石集められないし……。
ありませんかこういうの。
私はあります。
そういう時にちらっとでも考えた事がある人もいるんじゃないかと思われるものがリンクスメイトです。
リンクスメイトってなんなんだって人は多分この記事読んでないだろうけど、一応説明すると所謂格安SIMのうちの一つです。
ただここは少し特殊でゲーム連携をすると毎月ゲーム内で特典が貰えて、更に毎月スターというものが貯められてそれが6個貯まると豪華な物に交換する事が出来ます。
ゲーム連携できるものの中にグラブルがあります。
グラブルの特典は以下のものです。
特典のSSRメドゥーサ
毎月貰えるものとして「エリクシールハーフ」「ソウルシード」「リンクスガチャチケット」「ルピ」がありますが、これは契約する容量により数は変動します
10GB以上+カウントフリーを契約すれば「スター」が毎月一つ貰えます
SSR メドゥーサについては可愛いからいいんじゃないかな、ぐらいのものです。
恒常のメドゥーサなどに比べたら一歩劣る感じはありますが、フェイト見れるのが嬉しいですね。
毎月貰える半汁とか種は地味に嬉しい。まあ10個とかなんですけど。ちなみにここで貰えるガチャチケは一応SSRとかも出るはずだけどほぼRしか出ません、気休めです。
上記のものは正直オマケです。
本命はスターを集めて貰えるものです。
金剛晶
リンクス交換チケット
ただし、ヒヒと金剛については2020年12月31日までとなっています。今後交換期間が変更になる可能性があるみたいです。
でも大体の人は目当てはリンクス交換チケットなんじゃないでしょうか。
リンクス交換チケットのいいところは交換できる対象が恒常キャラはもちろん、季節限定キャラ、十二神将、何かの特典についていたキャラなどが含まれていることです。
残念ながらリミテッドキャラは交換対象ではありませんが、ある意味で毎月フェスがあるリミテッドより引きにくい季節限定が含まれているのは大きい。
しかもチケットはスターから交換さえしておけば使用期限はないので狙いのものが来るまで温存することも可能。
私は一度目は1月頃にチケットが貰えたので迷った末に水着ゾーイと交換しました(何故か水着扱いでリミテッド扱いではないらしい)が今でもお世話になっているので交換してよかったと思っています。
次は7月にチケット貰えるんですがこれは水着の様子見て、水着でどうしてもがなければ候補はクリスマスナルメアになるでしょうか。
長々と語ってるけど本題はここから。
多分リンクスメイトを知ってるけど踏み切れない人っていますよね。
そこらへんの感想を書いていきます。
■回線について
回線はDocomoなので大体どこでも繋がります。
一度大阪からずっと船で九州の方まで瀬戸内海を南下しましたが、ほぼ繋がっていました。山の上でも大体繋がるんじゃないでしょうか。
地下鉄に乗ったから繋がりにくくなったとかそういう経験もありません。
日常で使う分には特に問題はなさそうです。
■回線速度について
私は大阪の割と都会の方で仕事をしていますが、昼休みなどはやはり遅く感じます。
遅いと言ってもTwitterをだらだら見てて画像表示されないなぁとかそういうのはありません、ちゃんと画像も表示されます。
遅いなって感じるのはグラブルなどのゲーム類。
島HARDなんかの日課をちまちま消化するぐらいなら多少のストレスを感じるぐらいでいけそうです。
共闘マルチに参加して貢献度争いをしたいとなると負けるんじゃないでしょうか。
レスポンスがどうしたって遅いので不利だと思います。
まったりフルオートで放置するなら多少遅くても画面睨んでるわけでもなし、人によりけりだとは思いますが許容範囲内の人もそれなりにいそうです。
貢献度争いとか難しいマルチに参加する時とかはちゃんとWi-Fi環境下でやる事をオススメします。
■リンクスメイトはグラブルユーザーにオススメできるか
多少の課金をするならこれも課金の一つと割り切って加入するのは有りです。
でもスター貰おうと思ったら10GB以上のプラン+カウントフリーに加入しないといけませんが、合計で5000円近くはかかるので格安SIMとしては決して安くありません。
リンクス交換チケット目的ならそれはオススメするんですけど。
季節限定キャラが出るたびに天井するよりは安いのでそう思える人はリンクスメイト考慮してみるのもいいかもしれません。
普通に電話使ったりメールとかLINEとかTwitterとか使う分には何も困りませんしね。