laetitiaのまったり騎空士ライフ

雰囲気でグラブルを遊んでいる隅っこ騎空士の日記

グラブル・ルシファーHL光属性(ノア・ヒュンフ・ガイゼンボーガ入り)

ノア・ガイゼンボーガ入りのルシファーHLの動き方のまとめ。
ほぼ自分用の覚え書きのようなものなので、もっといい解説は探せば沢山出てきます。
装備としてはゼウス編成ですがマグナ編成でも動きとしては同じように動けます。

 


主人公のアビリティ
・シールドワイア
・クリアオール
・ディスペル

ディスペルを外してかばうはなしではないけど結構しんどいんじゃないかと。
素直に上記構成でいくのをおすすめします。


キャラクター編成
・ノア
・ヒュンフ
・ガイゼンボーガ

適当な他属性キャラを入れて開幕落としてガイゼンボーガ裏出しは最初は考える必要はありません。
他属性のキャラ入れると称号取れないし。
サブは入れなくてもいいです。
入れなくていい理由はフロントが壊滅したらどうせ裏から出てきても動けない、むしろ無駄にカウント増やす可能性すらある。
壊滅ではなくうっかりガイゼンボーガの3アビの効果を切らしてしまって落とした場合、ヒュンフのアビリティで復活するのですがその時にフロントにサブからキャラがいると邪魔。
といった上記理由からです。
慎重に動けばフロント落とすこともないのでその場合はソフィアがいるとサポアビの効果で回復が安定するので入れるのも選択肢になります。
誰を入れるにしろ種族被りには気をつけましょう。


武器編成について

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私は上記画像の装備編成にしていますが、これは両面ゼウスだとHPがかなり多いです。
慣れてきたら火力に寄せるのはありだと思います。

メインで握る武器としては
黄龍
・ロンゴミニアド
・七星剣

あたりが候補でしょうか。
試練を考えると黄龍槍だと火力面で安心ですし、ロンゴミニアドだとダメージを抑えやすいので自分の装備を見てどちらがより動きやすいかで決める事になります。
最初は素直に黄龍槍でいいんじゃないかと個人的には思います。

HPを確保するために入れたい武器としては
・紅陽扇
・オーラフラジェルム
・アーク

簡単に手に入る紅陽扇を2つほど入れたら大体HPは確保できると思います。
オーラフラジェルムやアークは火力面もカバーできるので持っているなら組み込むのがいいかなと。
堅守武器であるスレイプニルシューはいくつ入れるべきかは結構悩ましいです。
私の編成だとHP過剰気味なのでオーラフラジェルムを抜いてスレイプニルシュー×2でもよさそうです。
ただ、堅守はなくてもがんがん殴っていこう!みたいな動きではなくファランクスを貰ってから殴るでやっていれば死ぬことはないので最初は一本入れて様子を見て入れ替えていくのがよさそうです。
慣れないうちはHPは多い方が安心ですので。
堅守はある程度HPが減ってから本領発揮するのもあって慣れが必要なのもありますし。

マグナ編成の人は素直にシュヴァ剣をぶち込みましょう。
バハ武器などは入れなくてもHPは確保できるはず。

武器に振るプラスですが気をつけることは必ずガイゼンボーガの攻撃力を一番高くすることです。

特殊技で一番攻撃力の高いキャラクターに飛んでくるものがあるので、ガイゼンボーガの攻撃力を一番高くすることで確実にガイゼンボーガが受けられるようにするためです。

主人公のジョブはスパルタで得意武器が槍と剣なので槍と剣にプラスを振ると攻撃力が高くなりがちです。

槍や剣に振らないでおくか、ガイゼンボーガに+300振るなどして攻撃力を調節しましょう。

それだけで動きが相当楽になりますのでこの調整は頑張りましょう。


召喚石ですが
ルシフェル(5凸)
・黒麒麟
テュポーン(4凸)
シュヴァリエ・マグナ(5凸)

私は上記組み合わせで行っています。
シュヴァリエ・マグナはディスペル目的なのでハンサなどでもいいです。
ディスペルならメタトロンの方がよさそうに思いますが、メタトロンは12ターンなので9ターンで使えるシュヴァリエ・マグナやハンサの方が使いやすいです。
ただ12ターンでもミカエルはスロウもついているのでミカエルはありかなと思います。
マグナの人はディスペル石を入れる必要がないので(メイン装備の石がディスペル石だし)黒麒麟の2枚目を入れるかアテナを入れるとよさそうです。

ルシフェルは自分だけを考えると使わないです。
ただ光属性だと上がるのが早いので上がったら使っていくと他の属性の人が拾って回復できるので入れています。
テュポーンはどうしてもここで特殊技受けたくないという時のための保険です。
羽討伐後もまだ残っていたら試練用に使ってしまいます。
そういった使い方なのでポンバなしでもいいなら無凸を積むのも保険としてはありかなと。
いざとなればこれでCTリセットできるというのは安心感ありますしね。

 


実際の戦闘での動き方
動き方も何も大事なのはガイゼンボーガの3アビの無敵を切らさない事、それだけです。
ガイゼンボーガの3アビは光属性のキャラから回復や強化アビリティを受けると効果時間が延長されていきます。
なのでヒュンフの3アビ、ノアの3アビはまずはガイゼンボーガにかけるのがよいです。
ヒュンフの1アビ、2アビ、主人公のクリアオールなどでも効果ターン伸びていきます。

それを踏まえての動きですが
ガイゼンボーガ3アビ→ヒュンフの1アビ、2アビ→ヒュンフ3アビをガイゼンボーガに使用→ノア1アビをルシファー本体に使用→ノア3アビをガイゼンボーガに使用
ここまで決まった流れでいきます。
ファランクスは他の人とかぶらないように順番に使っていきますが、最近の野良部屋だとどうなんだろう。
ファランクスは基本的に貰ってから動く方が安全です、特にガイゼンボーガの1アビの累積が貯まるまでは。

ノアの1アビに関しては最初は羽に入れるのも一つの択だと思います。
主人公もディスペルを積んでいるのと召喚石もあるのでディスペルが間に合わないということはほぼないです。
ノアの3アビは二回目はガイゼンボーガの不死が何ターン残ってるか気にしつつ、余裕があれば主人公やヒュンフに一度は使うと3アビの回転が早くなるのでおすすめです。
余裕がない場合は無理をする必要はありません。
最優先はガイゼンボーガの3アビを維持することです。

クリアオールについては他属性が求められる事が多いし、求められたらクリアオールをばらまくのは光の役目なので試練が始まるまでは温存しています。
それ以降はクリアオールが上がってきたら即使用してガイゼンボーガの3アビが切れないようにします。
なんで光属性やたらとクリアオール使ってんだろ、と思われても気にしない。
ヒュンフの1アビ、2アビもどんどん使っていきます。
とにかく不死状態を維持するのが大事。

ヒュンフ4アビについては基本的に使用はしません。
ガイゼンボーガの3アビの効果がうっかり切れて落としてしまった時のみ使用。
保険だと割り切ります。
使わない一番の理由はHPが一番低いキャラに飛んでくる攻撃があるのですが、通常ならガイゼンボーガが瀕死状態なので何もしなくてもガイゼンボーガに飛んできて安全にやり過ごせます。
ですがうっかりヒュンフの4アビ使用直後に飛んでくると別のキャラが一番HPが低い状態になりそちらが攻撃を食らうことになり危険です。
HP全快状態なら一発程度食らっても落ちませんが怖いので。
慣れてきたらここで全快しておいても大丈夫などの判断はできるようになります。
大体通常攻撃でどれくらい食らうか実際に体験して把握してから冒険するようにしましょう。
ファランクスなしで動くとかね。

 


特殊技の受け方
羽討伐前
・パラダイス・ロスト→ノア2アビ
・通常時CT技(ポースポロス)→攻撃力が一番高いキャラに飛ぶので、ガイゼンボーガの攻撃力を一番高くしていればOK
・OD中CT技(イブリース)→なるべくスロウでやりすごすか、ガイゼンボーガ2アビで受ける。場合によってはこれにテュポーン切ってもよいかと


羽討伐後
・CT技のポースポロス→HPが一番低いキャラに飛ぶので何もしなくてもガイゼンボーガが受けるのでOK
・オービタルブラック→ファランクスがあれば素受けでOK
・95%のポースポロス→攻撃力が一番高いキャラに飛ぶので、ガイゼンボーガの攻撃力を一番高くしていればOK
・85%のアキシオン→HPが一番低いキャラに飛ぶので何もしなくてもガイゼンボーガが受けるのでOK
・60%のアキシオン→ガイゼンボーガ2アビ
・OD中のCT技→ガイゼンボーガ2アビ

25%以降はターンがどんどん経過していくので毎回どれだけ効果残っているのか確認しながらいくのがいいと思います。
通常攻撃も痛くなっているのでファランクス貰って動くのを守って動く方がいいです。

 

だいぶ大雑把ですがこんなものでもなんとかなってしまうのがガイゼンボーガ入りの光属性です。

ほぼ何も考えなくても受けられてしまうのでとても楽。

速度を出そうとしたらそれなりの動きを考えないといけないでしょうが、割と慎重に動いても貢献度は稼げたりはするので焦らず確実に動くのがいいんじゃないでしょうか。

試練の関してはパラロス受けと30回攻撃はできるけど、30回攻撃に関しては黒麒麟を切らないと難しいので他の人と要相談。

パラロス受けは出来る人が出来る状況ならやればいいぐらいの気持ちでいってます。ノア2アビで簡単に受けられますがCT調整がうまくできなかったり、羽が爆速で溶けたりするので出来なかったらさっくり諦めたらいいかと思います。